必要なものは売れない!?

営業を行う人は、売るものは買い手が必要になる商品を選んだり、必要なものだと感じるように勧めたりすることが多いでしょう。しかし、必要なものとして勧めても買われる事はほとんど無いと言っても過言ではありません。売れるものは、買い手が欲しいと感じるものなのです。安くて手に入れやすく、生活で必要となるものよりも、高くて魅力があり、思わず欲しくなってしまう商品の方が売れます。また、商品の勧め方も、欲しいと感じてしまう説明の仕方を心がけると良いでしょう。

パンフレットは開かない方が良い?!

営業を行う時に、一番はじめからパンフレットを出し、開いてみせるという行為をしてしまいがちですが、あまり良くない行いです。なぜなら多くの人は、営業にあまり良いイメージを持っていないため、避けられがちなのにも関わらず、「これから営業します!」と言っているように見えて、話を聞いてもらいにくくなります。パンフレットの重要な部分を手書きで紙に簡単に書き直したものを見せながら話すのが効果的でしょう。良心的なイメージにもなりますし、簡単に書き直すことで、商品の良さが伝わりやすくなります。また営業という嫌なイメージを払拭することにも繋がるでしょう。

商品の特徴は説明しなくて良い!?

営業をする時に、商品についての説明を、良い商品だと思ってもらうために、一生懸命行うことが多いです。しかし、話を聞いている側は、長い説明に飽きてしまいますし、商品がどのようなものなのかという細かい説明は興味がないということが多いのです。商品を選ぶ基準や、魅力を感じる部分は人それぞれなので、その人がどんな商品を欲しているのかを見極め、興味を持ちそうな部分の説明だけを行うと良いでしょう。どんな会社で作られているかなどは、質問されない限り、説明しなくて良いのです。

営業を代りにおこなうのを、営業代行といっています。主に個人営業が多く、規模の大きなものになると、代行になりにくいです。